LINE UP

Day 16.29.sat

開場 / 開演 11:00

韻シスト

Day 16.29.sat

ファンキー・グルーヴ・マスターと称される、生々しく独創的で極上のグルーヴィーなサウンドが高い評価を受け続ける、大阪をベースに活動するヒップホップ・バンド。数度のメンバー・チェンジを経て、2MC(BASI、サッコン)、Gtr. (TAKU)、 Bass (Shyoudog)、Drs.(TAROW-ONE)からなる鉄壁の現メンバーとなる。1998年結成当初から大阪を拠点として活動し、日本におけるヒップホップ・バンドのパイオニア的存在として、またミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受け続けている。2001年3月、デビュー作となるミニ・アルバム「ONE DAY」(RD RECORDS)をリリース。以来、これまでに5枚のフル・アルバム、4枚のミニアルバム、4枚のシングルをリリース。TAKU、Shyoudog、TAROW-ONEからなる韻シストBANDとしても1枚のアルバムをリリースしている。その他、客演作も多数。2016年にはPUSHIMが主催するレーベル“Groovillage”へ合流。6月15日には通算6枚目、約2年8ヶ月振りとなるオリジナル・アルバム「CLASSIX」のリリース。偶数月には大阪、東京での主催イベント「NeighborFood」も開催中。評判が評判を呼び満員御礼で継続開催されるなど、大阪、東京を中心に各地で韻シスト・マニアが増殖中。2017年7月には、新たな韻シストサウンドを縦横無尽に展開した意欲作「Another Day」をリリース。2018年2月はPUSHIMとのコラボ・ミニアルバム「TO THE NEXT」をリリース。6月には結成20周年記念ライブ「韻シスト20th ANNIVERSARY~NeighborFood SPECIAL3DAYS~」を大成功させた。8月には無限の進化を宣言する8枚目のアルバム「IN-FINITY」をリリースする。

OKI DUB AINU BAND

Day 16.29.sat

カラフト・アイヌの伝統弦楽器『トンコリ』を現代に復活させたOKIが率いるAINU ROOTSバンド。電化したトンコリをベースとドラムで強靭に補強したヘヴィなライブサウンドに、アイヌに歌い継がれるウポポ(歌) の伝承曲やリムセ(踊り)、アフログルーヴ、レゲエ、ロック等が混在した越境DUBサウンドで人気を博す。主に海外フェスでのライブ実績を重ね、アルバム「OKI DUB AINU BAND」(2006)のリリースを機に日本上陸。これまで世界的規模のワールドミュージックの祭典”WOMAD”への出演をはじめ、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各地をツアーし、日本国内でもFUJI ROCK FESTIVALなど数多くのフェスやイベントに出演している。

2016年には、各方面に衝撃を与えた「サハリン・ロック」から6年ぶりのニューアルバム「ウタリズム」を発表。同年、ダブ・ミックス4曲をプラスした2枚組レコードも発売。アルバム収録の「Suma Mukar」は海外のラジオ局でもオンエアされ、世界各国で新たなファンを獲得。

2017年3月には、オーストラリアで開催された” WOMADelaide “に出演。大反響を博し、各メディアでも大絶賛を受ける。同年12月に出演したフランス・レンヌで開催の有名な音楽祭”Trans Musicals 2017”では、フランス三大紙の一つ”リベラシオン”紙の文化面の一面を飾り、各方面で賞賛を受けた。

2018年5月には、南アフリカを巡る音楽サーキット”IGODA”(スワジランド、南ア、レユニオン共和国)に日本代表として参加し、大盛況を収めるなど、ワールドワイドな活動を続ける。

CHOZEN LEE and THE BANG ATTACK
meets 江川ゲンタ&渡辺貴浩

Day 16.29.sat

B.I.G. JOE

Day 16.29.sat

北海道/札幌出身のEMCEE/PRODUCER:B.I.G.JOEは、当時DJだった兄の影響でREGGAEや、90年代初期のHIP-HOPカルチャーに強い影響を受け、自らターンテーブルとレコードを買い始める。幼少の頃から、絵や歌詞を書くのが得意だった為、自らもマイクを握り、自己表現をするようになった。当時、まだ未開拓だった北海道のHIP-HOPシーンであったが、率先して作品をリリースすることで、大きな話題と新風を巻き起すことになる。真剣にHip-Hop文化へのめり込んでいく中、単身渡米生活や、巡り会う仲間とのセッションを繰り返し、'02年に自主制作でリリースされたクルーアルバム:MIC JACK PRODUCTION(以下MJP)『SPIRITUAL BULLET』を発表。アンダーグラウンドシーンにその名を轟かすも、翌年オーストラリアで獄中生活を余儀なくされるという事態が起きてしまった。'05年に突如リリ ースされた1stソロアルバム『THE LOST DOPE』は前代未聞で、刑務所からの電話越しから録音した表題曲や、独房でギターと声のみで吹き込まれたテープから起こされた『MIDNIGHT EXPRESS』などを収録し、”最もリアリティーのある表現”として高く評価を得て、シーンに衝撃を与えた。翌年(2006)には再びMJPの2ndアルバム『UNIVERSAL TRUTH』を、獄中からフル参加を果たし、'07年には流刑の地で出会ったブロンクス出身のRAPPER:EL SADIQとのE.P盤『2 WAY STREET』を発表。翌'08年、奇跡的に使用許可を得た刑務所内に設置された録音スタジオで、1年半の歳月をかけて制作された2ndソロアルバム『COME CLEAN』は、ドキュメンタリータッチのコンセプトとともに、各界から大絶賛を受け、現在でも不変の輝きを放ち、多くのリスナーを獲得し続けている。 そして'09年、帰国直後に制作された、オフィシャルミックステープ『NO ORDINARY JOE』や、翌年(2010)、既に多くのヘッズが待ち望んでいた生身の3rdソロアルバム『RIZE AGAIN』を引っさげ、全国33ヶ所を周るLIVE『WORLD IS OURS TOUR』を敢行するなど、より洗練されたRAPパフォーマンスをシーンに提示する。表情豊かな英語と日本語を巧みに使いこなし、特に『WAR IS OVER』や、盟友OLIVE OILとILL BOSSTINOのトリオで沖縄基地問題に言及した『MISSION POSSIBLE』などは、 P.Vを含め、言語の壁を超えてリスナーの心を掴み動かし、B.I.G.JOEの名を一気に全国区へと押し上げた。 翌年(2011)、震災後に発表されたMJPの3rdアルバム『M.I.C』では、長年付き添ったクルーの結束力を証明し、同年に出版された自身のオーストラリア刑務所の経験を綴った著書『監獄ラッパー』では音楽を超えて、さらに多くの人々の心に新たな感情を焼き付ける事となる。 '12年にはDJ HONDA、DJ KENSAW、DJ BAKU、K-BOMB、PUNPEEなどとの楽曲共演、またYOYO-C、KeycoやSHADOW SHOGUN等、ジャンルを超えたアーティストとの融合を果たすなど、HIP-HOP界だけに留まらないオルタナティヴな活動は、B.I.G.JOEというカリスマ性をより一層進化(深化)させている。 2013年、人類の真価が問われる時代へ突入した年、3年ぶりとなるソロ・4thアルバム『HEARTBEAT』を2013枚限定でリリースし、僅か6ヶ月間で完売させる。

冴え渡るウィットに富んだ歌詞の世界、ヴァリエーション豊かで自由奔放なフロウはまさに官能的で、時に哀愁すら感じさせるその人生描写は、愛とグルーヴに溢れ、現代の様々な人々の”生きるヒント”となり、大いなる勇気と希望を与え続けている。

Spinna B-ILL

Day 16.29.sat

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後 Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として「Re:Program」[STAND ALONE」の2枚のアルバムをリリース。2015年1月には初のカアヴァーアルバム「ROMANTIK NOISE」をリリース、オリジナルの新曲として収録した「あるがまま」がファンの熱い支持を受け、後にHOME GROWNのレゲエリミックスが7inchレコードで限定販売された。

フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を 得ている。レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。まさにOne&Onlyなシンガーである。 

TAMTAM

Day 16.29.sat

東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド。
メンバーはクロ(Vo,Tp,Syn)、高橋アフィ(Dr,Programming)、ともみん.(Key)、ユースケ( Gt)の4人。1stフルアルバムのリリース後 FUJI ROCK FESTIVAL'12 ROOKIE A GO-GOに出演し会場投票1位を獲得。その後3作品のリリースを経て現体制となり、2016年Pヴァインよりフルアルバム『NEWPOESY』を発売。リリースライブはソールドアウトとなった。翌 2017年に『EASYTRAVELERS mixtape』をカセットテープ+bandcamp等の配信限定でリリース、発売前週にはMotion Blue Yokohamaでワンマンライブを開催した。最新作は2018年発売のフルアルバム『Modernluv』。同作で客演のGOODMOODGOKU、入江陽らを迎えた渋谷WWWでのリリースパーテ ィーは盛況となった。

THE JOHNNY BOYS

Day 16.29.sat

1992年初頭、Vo&Gの藤井とBの菊地により地元旭川で結成。現在は藤井、菊地にGの泉、Drの柴田による4人。この間、4枚のオリジナルアルバム、他VA、スプリッド等の音源を発表。ライブも道内外、自分達のペースを守りながら展開中。そして自らの企画「PRIDE OF GANGSTER」も様々なバンドと共に開催、60回を越えて継続中。4枚目のフルアルバム”PUNK GANG"も大絶賛発売中。近年はレゲエミュージックにも挑戦。ライブでも好評を得ている。激しく切ない、ストレートなパンクロックとレゲエを軸に、当初から変わらぬ熱さと反逆の精神で独自のレベルミュージックを鳴らし続けている。

大雪レコード

Day 16.29.sat

2015年、GUAN CHAIが新たに設立した音楽レーベル「大雪レコード」。2016年、所属アーティスト(GUAN CHAI,UTH,BLACK SUN)3人で制作した、初の楽曲「SPOT LIGHT」のリリースを期にライブオファーやダブ制作依頼が来るようになり、本格的に大雪レコードとしての活動がはじまる。その後「NEMUKUNARU」「Winter come」をデジタルリリース。実態が知れ渡る前に楽曲が評価され、「Winter come」がFM AIR-G 80.4「LOVE SNOW HOKKAIDO」、テレ東系列局TVH番組「LOVE SKI HOKKAIDO」のタイアップソングに抜擢される。活動始動から約2年の時を経て、記念すべきCD盤第1作「大雪レコード誕生-radio mix-」を2017年3月1日リリース。

エリック・ミヤシロ

Day 16.29.sat

米国人のプロトランぺッターの父、日本人のダンサー/女優の母と言う恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。 小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の ”天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドにえらばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金(Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中からボストン市内のスタジオ仕事等を先生たちらと活動する。 22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。数多くのアーチストのリードトランぺッターとして活動後、89年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーチストのツアーサポートなどの仕事を始める。吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、 題名のない音楽会などのテレビ番組の出演も多数。 2013に”Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestra”のリーダー/音楽監督として活動を始める。

国内Pops共演アーチスト SMAP、福山雅治、MISIA、嵐、平原綾香、安室奈美恵、倖田來未、平井堅、V6、Mr.Children、サザンオールスターズ、News、杏里、Kinki Kids、矢沢永吉、Perfume、関ジャニ∞、Hiro、B’z、Tokio、修二と彰、五木ひろし、Def Tech、東儀秀樹、Skoop On Somebody、加山雄三、ケツメイシ、ゆず、Candy、Chemistry、西城秀樹、Crystal Kay、高橋真梨子、Dreams Come True、Da Pump、KAT-TUN、少年隊、華原朋美、モーニング娘、和田アキ子、中西圭三、織田裕二、中森明菜、氷川きよし、YUKI、奥田民生、野口五郎、Sing Like Talking、小沢健二、Pierrot、Silva、椎名へきる、葉加瀬太郎、佐野元春、つのだ☆ひろ、宇崎竜童、松平健、ジェロ、坂本冬美、青山テルマ、上田正樹、吉幾三、上原多香子、吉田拓郎,矢井田瞳、天童よしみ、郷ひろみ、大黒摩季、椎名林檎、井上陽水、Orange Pekoe, さだまさし,JuJu, 小田和正、テゴマス、浜田省吾、佐藤竹善、相川七瀬、古内東子、スガシカオ、水樹奈々、Original Love、コブクロ、松浦亜弥、ゴスペラーズ、彩香、EXILE、Atsushi、AKB 48、ももいろクローバーZ、Sexy Zone、Hey! Say! Jump、Rip Slyme、SEKAI NO OWARI、CrystalKay、Superfly など

国内ジャズアーチスト 渡辺貞夫、日野皓正、渡辺香津美、ジョージ川口、穐吉敏子、高橋達也、猪俣猛、前田憲男、山下洋輔、伊藤君子、藤家虹二、阿川泰子、松岡直也、北村英治、小曽根真 など

元晴

Day 16.29.sat

1973年、北海道名寄市生まれ。サックスを初めて吹いたのは小学校6年生のとき。そして、ジャズと出会ったのは、高校2年生。“バークリー・サマー・セミナー・イン・ジャパン”に行ったのがきっかけで、その後ジャズに大いに惹かれるようになる。そして、洗足学園音楽大学に入学後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に進み、4年間学んだ。帰国後の2001年にSOIL &“PIMP”SESSIONS を結成、同バンドの弾けた路線は大きく像を結ぶようになる。03年にはアルバム未発売ながらフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。04年にデビュー・アルバム『PIMPINʼ』をリリース、現在までビクターから数々のアルバムやDVD 作品をリリースしている。また、彼らの大ファンである英国の国際的DJ、ジャイルス・ピーターソンの後押しもあり、05年以降は欧州ほか海外に大々的に進出。トップ級に国際競争力を持つバンドとしても知られている。 2016年SOIL &“PIMP”SESSIONSを脱退、現在、元 東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之を中心に、オーセンティック・スカをベースにしたロックグルーヴのスカバンド、MORE THE MAN、他Selim Slive Elementz, サルサガムテープ, 選挙フェス三宅洋平率いるALBATRUS のメンバーでもあり、多数のバンドで活動する傍ら Buffet Crampon Japan ・JULIUS KEILWERTHオフィシャルアンバサダー, 生まれ故郷の名寄市観光大使も務めている。

中沢ノブヨシ

Day 16.29.sat

ニックネーム《GATZ》(ガッツ)の愛称でおなじみ!100Kg オーバーの身体から絞り出されるビター・スウィートな 歌声で聴く人を魅了する、魂の SOUL SINGER。

父親に元関脇・富士櫻を持つという特異な環境下に育つ。

GATS TKB SHOW としてデビュー。「DREAMS COME TURE WONDERLAND 2007 バッキング・ヴォーカル・オーディション」に応募。3,000人の中から抜擢 され、以後 2011 年までギタリスト&バッキング・ヴォーカルと してドリカムの全国 ツアーに参加。

ドリカムの他、谷村新司、トータス松本他のツアーにバッキング・ ヴォーカルとしてツアー参加等、その実力と安定感からミュー ジシャンからの信望も厚い。また、関ジャニ∞のアルバムにも楽曲提供。

本名『中澤信栄』として1st シングル『夢物語』で DCT records(ドリカムのレコード会社)より再デビュー、6枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。

2013年4月、名前表記を中澤信栄から中沢ノブヨシへ変更。6月、自身初のカヴァー・アルバム『Covers ~Mellow~』を発売、'70年代を中心とした SOUL~AOR の名曲をソウルフルに歌い上げた作品に好評価を得る。 10月にはEXILEのUSAのライフワークプロジェクト《DANCE ERATH》のDVD書籍へ『DANCE EARTH~Change The Worlsのテーマ~』を書き下ろす。カヴァー・アルバム第二弾を是非!の声におこたえし、2014年8月『COVERS ~VINTAGE~』を発売。'60 年代を中心にロックからソウル、ジャズまで、バラエティに富んだ選曲に注目が集まる。 2作続けてのカバー・アルバム発売で、これまで以上に幅広い層の音楽ファンからの指示を集めている。

2014年ゴスペラーズのデビュー20周年を記念し発売したアルバム『The Gospellers Now』に、『HIT ME』を楽曲提供。10月には、2年ぶりとなる中沢自身のオリジナル・アルバム『Cruising』を発表。

2015年4月、大好きなバイクで大事故に遭い、危うく失明の危機に陥るも奇跡的に回復!事故直後には、前年行ったバンド・ツアーを収録した自身初となるライブ・アルバム(CD/DVD)を発表。

中沢の真骨頂《ライブ》を思う存分堪能出来る。9月放送の TV 番組『関ジャニ∞の The モーツァルト 音楽王 No.1決定戦』に出演。1回戦敗退を喫するも、 その歌声が評判を呼ぶ。

10月には、ギターの星川薫、ゴスペラーズの村上てつやと共に《星中村トリオ》と称したユニットにて西日本 4 カ所のライブツアーを敢行、各所 SOLD OUT の大好評を博す。10月末~11月にかけインディーズデビューから 15周年記念ライブツアーを敢行。また、4年ぶりに DREAMS COME TRUE のコーラス&ギターに復活。ドリカム ワンダーランド 2015~2016のステージにて全国のファンを魅了。メジャーデビュー15周年&40歳を記念し、初のFC《ガッツくんのファンクラブ》を発足!

2017年3月、SOUL界のレジェンド・ドラマー James Gadsonを起用したLAレコーディング楽曲を含むニュー・アルバム『TOKYO SOUL LADY』を発表。懐かしくも新しいSOULの世界観を余すことなく表現、各所で評判に!12月には更にもう1枚、音楽人生に縁のあるミュージシャンをゲストに迎えたミニアルバム『CHAINS OF MUSIC』を発表。

2018年は、ショーケンこと萩原健一のライブにバッキングヴォーカルとして参加。

年を重ねて更に厚みを増してく歌声と、時に激しく、時にソフトに語りかけるギターで、全国を駆け巡る!!本物のソウルを歌い上げる歌唱力とギタープレイ、ソウルフルかつキャッチーなオリジナル曲は、一聴すれば誰もが驚きその音楽と存在感に引き寄せられる、真のシンガー。

ドートレトミシー

Day 16.29.sat

北海道東川町在住アコースティックユニット。
2002年高校卒業後にストリートライブの旅に出た香川県出身のボーカルギター長尾匡祐(ナガオキョウスケ)が大阪の上新庄駅前で路上ライブ中、当時OLだったピアノせらよしこが偶然通りかかり自身のバンドに誘った事がキッカケで結成。
小中高と剣道に打ち込んだ長尾匡祐 と中学時代からずっとバンド活動を続けてきた せらよしこ。年齢も背景も音楽の趣味も違う二人がユニットを組み、会社員として働きながら音楽活動を続ける。2018年にとあるピアノとの出逢いがキッカケとなり、2019年の春に北海道の東川町へ移住。地域や暮らしに寄り添うカタチで音楽を広げたいという想いと縁に導かれ音楽中心の生活へとシフトした。
色々な町で沢山の仲間と関わりながらイベント・カフェなど各地でライブを行う。
ドートレトミシーとは「多くの人へ垣根を越え伝わる音楽を」という願いから、世界共通の言葉ドレミから作った。

・2007年 FM香川786ストリートミュージシャンコンテスト グランプリ
・2007~2009年 24時間愛は地球を救う 香川 RNC西日本放送 チャリティライブ出演
・2009年 OSAKAストリートミュージシャンフェスCUPグランプリ
・2014,15,17年 西日本放送テレビ「News every」エンディング曲
・JR四国快て~きTVCM曲提供 など

Day 26.30.sun

開場 / 開演 11:00

Chara

Day 26.30.sun

1991年9月シングル『Heaven』でデビュー。
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992 年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。 1996年には、女優として出演した 岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンド YEN TOWN BAND のボーカルとして参加し制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は大ヒットを記録。
この頃から、ライフスタイルをも含めた " 新しい女性像 " としての支持も獲得し、1997年のアルバム「Junior Sweet」は 100 万枚を超えるセールスを記録する。2014年には、ファッション業界でも先駆的な取り組みが話題となっているクロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘 SUMIRE と共に抜擢。Chara=「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。2015年秋、伝説のバンド「Yen Town Band」 が復活、ライブ・楽曲制作が始動。2016年9月にデビュー25周年を迎えた。2017年25周年記念アルバム「Sympathy」を発表。2017年12月初のDJイベントを企画し、DJ Chara としてのキャリアをスタートする。2018年1月、50歳の誕生日を記念して、歴代のバンドメンバーと共に 2 日間のスペシャル LIVEを開催し、全国TOUR(全6公演)や2年振りとなるブルーノートツアー (全16公演)も開催。更に自身初となる絵本 (CD付き)『LITTLE HEARTBEAT』、オリジナルアルバム『Baby Bump』をリリース。2019年1月全国ツアーも開催され、2/13 にはChara×BASI『Sweet Night Fever』をリリース。

デビュー 27 周年を迎えてもなお、音楽と共に生き、積極的に活動中。

cro-magnon

Day 26.30.sun

1996年、米国ボストンにて、大竹重寿 (Dr. & Per.)、コスガツヨシ (Gt. & Bass)、金子巧 (Key.)が出会いsessionを始める
1999年、帰国後、『Loop Junktion』を結成
1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースするが惜しまれつつも2004年に活動停止
同年、進化した三人が原点に立ち返り、『cro-magnon』として活動開始
ステージの大小を問わずオーディエンスを必ず踊らせる演奏が韓国や東南アジアでも人気爆発
2009年、2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月に通算4枚目のフルアルバム『4U』をリリース
2010年、12月、cro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボレーションアルバム『joints』をリリース(参加アーティスト:土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、GAGLE、鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平、有坂美香、Steve Spacek)
2012年、月、初のベストアルバム『THE BEST』をリリース
同年7月には人気漫画『へうげもの』とのコラボレーションアルバム『乙』をリリース
吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せる
2013年、3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像が『THE NORTH FACE』の公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題になる
2014年、7月には5枚目のオリジナル・アルバム『Ⅴ』をリリース、全国40カ所以上のツアーを成功させる
2016年、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin” としてのアルバムをリリース
2019年、New Album Release予定
新しい価値観の創造に向けて今後の活躍が期待される

RITTO&韻シストBAND

Day 26.30.sun

- RITTO -
人間、59式、沖縄県石垣島生まれ、那覇は曙ゲトー育ち。
幼い頃からギタリストである父親の影響で音楽と隣り合わせの生活を送る。
17歳の頃にラップをスタート。
2006年Libra Records主催による"ULTIMATE MC BATTLE"に沖縄から初出場を果たす。その後、自主制作音源『STARTING POINT』『生きてる力』を発表。
2009年、仲間と共に「赤土」を結成、破壊と再生を繰り返す。
2013年、自身初のフルアルバム「AKEBONO」を解放! 2014年、EP『Mi far Yu』発売。
2015年、7インチバイナルでOLIVEOILとの「Ningen State Of Mind Pt.2」をdisunion下北店から、FReECOolとの「umui」をSOULPOT RECORDSから、J.A.K.A.M. a.k.a.MOOCHYとの「NEW DAY」をCROSS POINTからそれぞれリリース。
2017年、OLIVE OILとのアルバム『アブサン 2014~2017』をリリース、クラブ~野外フェスを含む全国20ヶ所を超えるツアーを敢行。また加山雄三生誕80周年記念REMIXアルバムではRITTO×ALTZ名義で『夕陽は赤く』をREMIX。

2018年、BEGINが制作したオリオンビール創立60周年記念シングル『ソウセイ』ではラップを担当。音のフィールドを自由に駆け抜け活躍中!

FUNKIST

Day 26.30.sun

Vo染谷とGt宮田によりバンドの原型が2000年に結成。2001年から本格的な活動を開始。 47全都道府県でのライヴを達成し、日本国内はもちろん、南アフリカ、アジア、ヨーロッパ、アメリカなど海外も含む年間100本を超えるライヴで世界所狭しと駆け回る生粋のライヴバンドである。ヴォーカル染谷西郷(染谷は母親:南アフリカ人バレエダンサー、父親:日本人フラメンコギタリスト)の故郷南アフリカ仕込みのビートフルな音楽に、染み入るリリックとメロディーが混ざり合って生まれるFUNKISTミュージックは、ジャンルの壁を超えたオリジナルFUNKISTスタイル。日常の些細な物語から世界中の様々な問題までを、あくまで等身大の自分達で叫び続ける暖かなその音楽は、笑顔あり涙あり、聴く人の心をつかんで離さない。そんな彼らのライヴは人と人とを繋げ、老若男女問わず、あらゆる国境さえも超えられる程の熱い想い、地球規模の大切なメッセージを伝えている。
2007年、2月 シングル「白い世界」TOWER RECORDS渋谷店J-INDIESチャート2週間連続1位を獲得、オリコンインディーズチャートでも14位にランクイン。 2008年、4月 インディーズながら渋谷AXワンマン公演を大成功に導き、そのステージでメジャーデビューの発表を行った。 7月16日 メジャーデビューシングル「my girl」を発売。雑誌「ぴあ」の CD満足度ランキングでは、並居る競合を差し置いて新人ながら異例の1位を獲得した。12月3日 2ndシングル「BORDER」を発売。TBS系テレビ全国ネット「カウントダウンTV」の12月度オープニングテーマ 各地のFM局でのヘヴィーローテーションを獲得
2009年、2月18日 メジャー1stアルバム「SUNRISE7」リリース。東京スカパラダイスオーケストラのホーン隊、旧知の仲の O.S.DやLoco-passionといった在阪のバンド、そして収録楽曲のインタールード(導入)部には、なんと下條アトム氏が参加するなど楽曲も遊びも本気で臨んだ「SUNRISE 7」で、FUNKISTの全貌が明らかになった。4月 バンド2度目となる南アフリカツアーを敢行。1年ぶり2度目となる渋谷AXワンマンライヴも継続。夏には多数のフェスに出演9月2日 3rdシングル「ムーンライズ カーニバル」リリース12月2日 4thシングル「Snow fairy」リリース 大人気連載中の漫画「FAIRY TAIL」アニメオープニングテーマ
2010年、3月10日 5thシングル「MAMA AFRICA」リリース。Leyona、Latyr SyとのドリームコラボによるPUMA(R)"AFRICA CELEBRATION"キャンペーンのテーマソング DVD「South Africaに Thank Youツアー」南アフリカツアーのライヴ&ドキュメントDVDもリリース。4月28日 6thシングル両A面シングル「ft. / ピースボール」リリース「FAIRY TAIL」のオープニングテーマ「ft.」/TBSテレビ系の人気サッカー番組「スーパーサッカー ~Jエンディングテーマ「ピースボール」6月16日 2ndアルバム「FUNKIST CUP」発売。11月 FUNKIST自主企画イベント『Welcome to JAPAN tour よーいどーんどんどどーんどーん~』を開催。
2011年、自主企画イベント「COLLAVOLUTION」「REVOLUTION tour 2011」を開催するなどFUNKIST史上もっとも怒濤のツアーを駆け抜けた!!福岡、長崎、大阪ワンマンも大盛況!!2月2日 2.5枚目のALBUM「Pieceful」リリース。"1/6900000000"を作詞した乙武洋匡さんと一緒にライブで演奏。8月24日 シングル「ALL TOGETHER」リリース。プロレスメジャー3団体のオールスターチャリティープロレスのテーマソング8月27日“ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス”で「ALL TOGETHER」を超満員の日本武道館で演奏。
2012年、2月22日 「SHINE」をリリース。人気ゲームテイルズシリーズのオープニング、エンディング4月11日 3rd ALBUM「7」をリリース! 全国タワレコデイリーチャートで最高3位を記録。4月21日 FUNKIST SUNSHINE 7 tourで全国20箇所を盛大に盛り上げた。10月 自主企画イベント「COLLAVOLUTION TOUR 2012」開催。11月17日 長崎 稲佐山で「FUNKIST FESTIVAL」を初開催。
2013年、5月 ヨーロッパスストリートツアーを敢行。7月7日 Japarican Gypsyツアースタート。最高のFRIENDSHIP MUSICIAN’Sと全国27箇所ツアーを敢行11月17日 第二回目となる「FUNKIST FESTIVAL」を赤坂BLITZにて盟友、MAN WITH A MISSION,DJダイノジ,RED JETS,A(C), ナンスィー、今村モータースとともに開催。11月9日 Japarican Gypsyワンマンラウンドを沖縄よりスタート。長野、名古屋、大阪、長崎、福岡、新潟、広島をまわり東京下北沢シェルター2DAYSをSOLD OUT!
2014年1月 Japarican Gypsyツアーでの収益を持って南アフリカの子供達へ楽器を届ける。そこで生まれた温かい楽曲をニューアルバムに収録更に勢いを止めることなく全国を駆けめぐる2014年にすべく、満を機して遂にアルバム『Gypsy』を3月5日にリリース
2015年、結成15周年を迎えるこの年を「武者修行イヤー」と位置づけアフリカ、アメリカ、ヨーロッパと海外ライブを繰り返す。10月武者修行を終え、『FUNKIST始動ツアー〜FUNKIST 2015 World Tour Final 〜JAPAN Round〜』にて半年の沈黙を破りFUNKISTがライブハウスに帰ってきたそして新メンバー ドラムの「WILLIE」ベースの「naoto.grandcabin」Human Beatboxの「SIMA」の3人が加入!FUNKIST新章の幕が開く

Spinna B-ILL

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シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後 Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として「Re:Program」[STAND ALONE」の2枚のアルバムをリリース。2015年1月には初のカアヴァーアルバム「ROMANTIK NOISE」をリリース、オリジナルの新曲として収録した「あるがまま」がファンの熱い支持を受け、後にHOME GROWNのレゲエリミックスが7inchレコードで限定販売された。

フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を 得ている。レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。まさにOne&Onlyなシンガーである。 

I-VAN

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1984年5月20日、沖縄県出身。世界のダンスホールシーンを牽引するアジア人メンズレゲエダンサーのパイオニア。 2004年ジャマイカへ渡った際、そこで初めてダンスに出会い、以後ジャマイカを拠点にダンサー「I-VAN」として本格的に活動を始める。2009年より毎年挑戦していたジャマイカ政府主催の『︎World ︎Reggae Dance Champion Ship』にて同年、アジア人初の2位を獲得。さらに2012年、ジャマイカ独立50周年の記念すべき大会にて悲願の優勝を果たし、「レゲエダンス世界一」の称号を得る。以後、ジャマイカ政府主催のイベント等でのパフォーマンスや年に1度自身が主催している「アイバンと行くジャマイカツアー」等、音楽・文化を通し、ジャマイカと日本の国交を繋ぐ重要な存在になっている。 2014年に帰国。12年ぶりに故郷沖縄へ拠点を移す。その後は自身のステージだけにとどまらず、保育園・小学校・中学校・高校・大学などの教育機関から特別講師として招待されるなど、自身の10年間に渡るジャマイカ生活で得た経験を活かし「親への感謝」「平和のありがたさ」「沖縄から世界へ」などのテーマで積極的に講演を行い、次の世代の育成に力を入れている。講演などを行う傍ら、インターナショナルエンターテイナーとして沖縄から世界に向けてその活動の場を広げている。

中沢ノブヨシ

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ニックネーム《GATZ》(ガッツ)の愛称でおなじみ!100Kg オーバーの身体から絞り出されるビター・スウィートな 歌声で聴く人を魅了する、魂の SOUL SINGER。

父親に元関脇・富士櫻を持つという特異な環境下に育つ。

GATS TKB SHOW としてデビュー。「DREAMS COME TURE WONDERLAND 2007 バッキング・ヴォーカル・オーディション」に応募。3,000人の中から抜擢 され、以後 2011 年までギタリスト&バッキング・ヴォーカルと してドリカムの全国 ツアーに参加。

ドリカムの他、谷村新司、トータス松本他のツアーにバッキング・ ヴォーカルとしてツアー参加等、その実力と安定感からミュー ジシャンからの信望も厚い。また、関ジャニ∞のアルバムにも楽曲提供。

本名『中澤信栄』として1st シングル『夢物語』で DCT records(ドリカムのレコード会社)より再デビュー、6枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。

2013年4月、名前表記を中澤信栄から中沢ノブヨシへ変更。6月、自身初のカヴァー・アルバム『Covers ~Mellow~』を発売、'70年代を中心とした SOUL~AOR の名曲をソウルフルに歌い上げた作品に好評価を得る。 10月にはEXILEのUSAのライフワークプロジェクト《DANCE ERATH》のDVD書籍へ『DANCE EARTH~Change The Worlsのテーマ~』を書き下ろす。カヴァー・アルバム第二弾を是非!の声におこたえし、2014年8月『COVERS ~VINTAGE~』を発売。'60 年代を中心にロックからソウル、ジャズまで、バラエティに富んだ選曲に注目が集まる。 2作続けてのカバー・アルバム発売で、これまで以上に幅広い層の音楽ファンからの指示を集めている。

2014年ゴスペラーズのデビュー20周年を記念し発売したアルバム『The Gospellers Now』に、『HIT ME』を楽曲提供。10月には、2年ぶりとなる中沢自身のオリジナル・アルバム『Cruising』を発表。

2015年4月、大好きなバイクで大事故に遭い、危うく失明の危機に陥るも奇跡的に回復!事故直後には、前年行ったバンド・ツアーを収録した自身初となるライブ・アルバム(CD/DVD)を発表。

中沢の真骨頂《ライブ》を思う存分堪能出来る。9月放送の TV 番組『関ジャニ∞の The モーツァルト 音楽王 No.1決定戦』に出演。1回戦敗退を喫するも、 その歌声が評判を呼ぶ。

10月には、ギターの星川薫、ゴスペラーズの村上てつやと共に《星中村トリオ》と称したユニットにて西日本 4 カ所のライブツアーを敢行、各所 SOLD OUT の大好評を博す。10月末~11月にかけインディーズデビューから 15周年記念ライブツアーを敢行。また、4年ぶりに DREAMS COME TRUE のコーラス&ギターに復活。ドリカム ワンダーランド 2015~2016のステージにて全国のファンを魅了。メジャーデビュー15周年&40歳を記念し、初のFC《ガッツくんのファンクラブ》を発足!

2017年3月、SOUL界のレジェンド・ドラマー James Gadsonを起用したLAレコーディング楽曲を含むニュー・アルバム『TOKYO SOUL LADY』を発表。懐かしくも新しいSOULの世界観を余すことなく表現、各所で評判に!12月には更にもう1枚、音楽人生に縁のあるミュージシャンをゲストに迎えたミニアルバム『CHAINS OF MUSIC』を発表。

2018年は、ショーケンこと萩原健一のライブにバッキングヴォーカルとして参加。

年を重ねて更に厚みを増してく歌声と、時に激しく、時にソフトに語りかけるギターで、全国を駆け巡る!!本物のソウルを歌い上げる歌唱力とギタープレイ、ソウルフルかつキャッチーなオリジナル曲は、一聴すれば誰もが驚きその音楽と存在感に引き寄せられる、真のシンガー。

元晴

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1973年、北海道名寄市生まれ。サックスを初めて吹いたのは小学校6年生のとき。そして、ジャズと出会ったのは、高校2年生。“バークリー・サマー・セミナー・イン・ジャパン”に行ったのがきっかけで、その後ジャズに大いに惹かれるようになる。そして、洗足学園音楽大学に入学後、米国ボストンにあるバークリー音楽大学に進み、4年間学んだ。帰国後の2001年にSOIL &“PIMP”SESSIONS を結成、同バンドの弾けた路線は大きく像を結ぶようになる。03年にはアルバム未発売ながらフジ・ロック・フェスティヴァルにも出演。04年にデビュー・アルバム『PIMPINʼ』をリリース、現在までビクターから数々のアルバムやDVD 作品をリリースしている。また、彼らの大ファンである英国の国際的DJ、ジャイルス・ピーターソンの後押しもあり、05年以降は欧州ほか海外に大々的に進出。トップ級に国際競争力を持つバンドとしても知られている。 2016年SOIL &“PIMP”SESSIONSを脱退、現在、元 東京スカパラダイスオーケストラの冷牟田竜之を中心に、オーセンティック・スカをベースにしたロックグルーヴのスカバンド、MORE THE MAN、他Selim Slive Elementz, サルサガムテープ, 選挙フェス三宅洋平率いるALBATRUS のメンバーでもあり、多数のバンドで活動する傍ら Buffet Crampon Japan ・JULIUS KEILWERTHオフィシャルアンバサダー, 生まれ故郷の名寄市観光大使も務めている。

TAMTAM

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東京を中心に活動するフィール・グッドなバンド。
メンバーはクロ(Vo,Tp,Syn)、高橋アフィ(Dr,Programming)、ともみん.(Key)、ユースケ( Gt)の4人。1stフルアルバムのリリース後 FUJI ROCK FESTIVAL'12 ROOKIE A GO-GOに出演し会場投票1位を獲得。その後3作品のリリースを経て現体制となり、2016年Pヴァインよりフルアルバム『NEWPOESY』を発売。リリースライブはソールドアウトとなった。翌 2017年に『EASYTRAVELERS mixtape』をカセットテープ+bandcamp等の配信限定でリリース、発売前週にはMotion Blue Yokohamaでワンマンライブを開催した。最新作は2018年発売のフルアルバム『Modernluv』。同作で客演のGOODMOODGOKU、入江陽らを迎えた渋谷WWWでのリリースパーテ ィーは盛況となった。

LARGENAL NATURE

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2003年結成以来、ライブハウスの垣根を超えたユニークなライブを次々と企画し、形にとらわれない自由でヤーマンな音楽をあちらこちらで演奏中!

FAQ?

Day 26.30.sun

2017年 北海道札幌市内某所にて結成。平成3年度生まれの五人組。2018年1月よりステージに立ち始め、札幌市を拠点に北海道内各地にてLiveを重ねる。BandやDJ、古着、メンバーによるCoffee出店など、音楽のみならずCultureのCrossoverを目指す活動を展開。
2019年3月 各種ストリーミングサービスにおいて1st mini album "#(シャープ)"配信開始。
FAQ?×ピッピズ×さよならミオちゃん、三バンドによる連続合同企画"起承転結"始動。

ナミオカコウタロウ

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横浜発 シンガーソングライター"ナミオカコウタロウ"
2018年1月をもち現在活動休止中の4人組ギターロックバンド【アビルシティ】のギターボーカル。
2018年より、ソロアーティスト【ナミオカコウタロウ】として全国各地でライブ活動を行う。
2018年9月7日 ソロ初音源"星を見にいこうぜ EP" を発売&配信開始。
ナミオカコウタロウでなければ表現不可能な音が"ココ"にある。
【アビルシティ】
2015年12月 川崎club CITTA'にてSiM、山嵐、等のアーティストと共演。
全国各地で活動をしながらMVやCDを数々リリースしていく中、2017年 春、デビューアルバム"碧いキャンバス、描く絵は。" をリリース。 デビューアルバムは、タワーレコードJ-INDIESチャート6位を記録。また2017年 秋には、1st SINGLE"beach" をリリースし、オリコンJ-INDIESチャート18位を記録。音楽業界に爪痕を残す。

N∀OKI (ROTTENGRAFFTY)

Day 26.30.sun

1999年に響く都・京都にて結成。
2013年に発売した4th Al「Walk」はバンド史上最高セールスを記録!2018年2月28日発売した6th Album”PLAY”はオリコンウィークリー9位!
2018/3/24から始まる”PLAY ALL AROUND JAPAN TOUR 2018”では全国47都道府県行脚を行い、ファイナル公演はキャリア初となる日本武道館にてワンマン!
そして2005年から開催している主催イベント”ポルノ超特急”は万人規模の会場に移り、冬・京都の一大イベントとして不動地位を確立させる。ポルノ超特急2018の2Daysは満員御礼SoldOutにて終着。
2019年は20周年を迎え、20th Anniversary Beginning of the Story Tourを開催!
ROTTENGRAFFTYしか形に出来ない轟音と静寂、ラウドとメロウ、デジタルとアナログ、相対が共鳴する独才不覇のSYNCHRO SOUNDは勢い止まらず響き続ける!

ホリエアツシ (ストレイテナー)

Day 26.30.sun

ロックバンド、ストレイテナーのヴォーカル&ギター&キーボード、ソンググライティングを担当。
ソロプロジェクト"ent"としても活動し、3枚のアルバムをリリース。
映画「ソラニン」の劇中音楽や鈴井貴之主宰の劇団OOPARTSの舞台「CUT」、ファッションブランドのコレクションテーマ等、様々なフィールドで活躍中。
映画、舞台、ファッションブランド、さまざまな方面への楽曲提供や、アーティストのプロデュ ース等、様々なフィールドで活躍中。

スコット・マーフィー

Day 26.30.sun

スコット・マーフィーは、アメリカシカゴ出身のミュージシャン/シンガー・ソングライター。ロックバンド、アリスターではボーカル・ベースを務める。
2008年にはユニバーサル・ミュージック・ジャパンより、日本ソロデビュー。
更にWEEZERのボーカルリヴァース・クオモとのユニット、スコット&リバースとしても活動中。
2015年から、細美武士(the HIATUS/ELLEGARDEN)と共に新バンドMONOEYESを結成。

ADAMat

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2011年12月キーボーディスト、ADAM at(本名の TAMADAを逆から読むとADAM atになることから命名)を中心に静岡県浜松市のライヴハウスでインストゥルメンタル・セッション・バンドとして活動を開始。
・2014年1月22日 1stミニアルバム「Silent Hill」をインディーズでリリース。発売翌週に追加プレスされる程の反響を呼ぶ。
・2015年1月21日 1stフルアルバム「CLOCK TOWER」でビクターエンタテインメントよりメジャー・デビュー。同年NHKプロ野球放送のテーマ曲として書き下ろした「六三四」は2015年より5年連続でテーマ曲として採用される。
・2016年1月20日 2stフルアルバム「スウィートホーム」リリース。タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにおいて日本人アーティストとして上原ひろみに続き2位を獲得。
・2017年1月25日 3rdフルアルバム「Echo Night」をリリースし、タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにおいて日本人アーティスト1位を獲得。また7月26日にはPHONO TONESとのスプリットアルバム「Dr.Jekyll」と「Mr.Hyde」をそれぞれリリース。
・2018年5月9日 4thフルアルバム「サイコブレイク」リリース。タワーレコード年間ジャズ・セールス・チャートにて日本人アーティストとして2年連続1位を獲得。6月30日には静岡県浜松市にて野外フェス「INST-ALL FESTIVAL2018」を開催。3000人以上を動員する。
・2019年6月19日、5thフルアルバム「トワイライトシンドローム」リリース決定。2019年7月7日「INST-ALL FESTIVAL 2019」開催決定。

数多くの国内外のフェスティヴァルにも出演する他、テレビ、ラジオのCM音楽やテーマ曲を多数手掛ける。
インストシーンの普及を図るべく、愛知アットFM「ジャミット」、静岡SBSラジオ「ADAM atの詞がないラジオ」と2本のレギュラー番組を担当。